生活様式の多様化とともに、ご供養も多様化しています。
様々な不安を抱える現代において、費用面の負担の低さや、
明るく、管理の行き届いた清潔な納骨堂は、
埋葬に変わるご供養として注目を浴びています。
ご夫婦や親子、お一人でもご利用できる省スペースタイプの納骨壇です。桜柄の高野思考デザインを採用。より鮮やかな桜を配置し上品かつ華やかな仕上がりで、納骨室内部も丈夫なアルマイト加工の金色仕上げに桜柄をあしらっております。
末永く、ご利用いただけるよう各ご家庭用の祭壇に3室の納骨室を供えました。扉及び内部垂壁にガラス製の高野思考デザインを採用。桜をモチーフに、納骨室内部も丈夫なアルマイト加工の金色仕上げに桜柄をあしらっております。
真宗大谷派では、お仏壇のことを「お内仏」(おないぶつ)と呼び、「家庭に安置する一人ひとりの内なる仏さま」という意味に由来しています。家族一人ひとりが信仰する個々の目覚めをうながすのが「お内仏」なのです。お内仏は永代供養堂内陵墓となっております。